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伏見酒造組合×京阪ホールディングス×graf×台湾実践大学
海外に向けて伏見の日本酒の魅力を発信するための酒器制作プロジェクト

 

伏見酒造組合と京阪ホールディングス株式会社は、国税庁の令和3年度日本産酒類海外展開支援事業費補助金を活用した事業「食材を大切に『始末する』京都の食文化と伏見の酒蔵ツーリズム」を推進しています。

 

その一環として grafと協働し、台湾の人々に向けた京都・ 伏見の日本酒の認知向上を図るプロジェクトを本年5月より行ってきました。コロナ以前から訪日者数が多い台湾の若者に向けて「酒蔵のまち伏見」や「伏見の日本酒」を広めていくため、台湾実践大学のプロダクトデザイナーSally Linさんが指導する学生チームがスタディを重ね酒器をデザインしました。

 

 

来日することのできない台湾チームの代わりに、京都芸術大学の学生有志とgrafが、伏見の歴史や地域性、酒造りに重要な水や周辺環境など様々な角度からリサーチし、伏見の各酒蔵へ酒造りの思いを直接取材やアンケート調査を実施。伏見の酒蔵と台湾をオンラインで繋いだリサーチツアーなど、日本の学生との意見交換を行いながら、伏見や日本酒への理解を深めました。

 

本デザインプロジェクトの酒器作品とともにデザインプロセスを展示します。

この度、台湾実践大学の学生がスタディを繰り返し構想した酒器の公開審査会が行われ、グランプリ作品1点と伏見酒造組合特別賞1点が決定しました。入賞作品の他、台湾の学生チームの成果とリサーチのプロセスを含めた酒器の公開展示会を開催します。


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【展覧会 開催概要】

期間:2022年1月19日(水)~30日(日)
時間:10:00~19:00 ※入場無料
場所:GOOD NATURE STATION 4F ホテルロビー GALLARY

(京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318番6)
※台湾のギャラリーでも展示予定です。( 詳細は後日HPにてお知らせします。)

問合わせ:graf (有限会社デコラティブモードナンバースリー)
mail:koichiro_murakawa@graf-d3.com(村川)
tel : 06-6459-2082 fax : 06-6459-2083