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アートが地域にもたらす役割と可能性

天理市×grafのブランディングプロジェクト「めぐみめぐるてんり」。
この度、grafが企画したアートのシンポジウム「アートが地域にもたらす役割と可能性」を天理駅前広場CoFuFunにて開催する運びとなりました。

今回のアートシンポジウムでは、前半に各パネリストの方々より、これまでに関係した地域とアートの活動を紹介していただきます。
後半では、「アートが地域にもたらす役割と可能性」をテーマとして、アートがどのような文化的効果や役割を担うことができるか、また今なお増え続ける大小様々な地域アートイベントにも触れながら、天理市のような地方自治体がアートとどのように向き合って行くのか、各視点からその可能性をさぐるべくシンポジウムを開催いたします。
是非お気軽にお越しください。

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シンポジウムアートが地域にもたらす役割と可能性

日時:2020年2月16日(日)13:30–17:00
タイムテーブル:
13:30–15:00 プレゼンテーション
15:00–15:15 休憩
15:15–17:00 ディスカッション

パネリスト:木ノ下智恵子(大阪大学准教授/アートエリアB1運営委員)、林 寿美(インディペンデント・キュレーター)、山出淳也(NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト)
進行:服部滋樹(graf代表)

入場:無料
事前申し込み先:こちらのフォームより
会場:天理駅前広場 CoFuFun 南団体待合所 (〒632-0016 奈良県天理市川原城町803)

主催:天理市
企画:graf

詳細は以下のページをご確認ください。
www.tenri-tarn.tumblr.com/event