Progress of graf

あなたと同じ日、同じ季節。私たちはあなたと同じように暮らしながら、
新鮮な発見や驚きを素にgrafをつくっています。

2012.01.27

木サンプル

寒い日が続きます。
暖房の無いlaboでの作業は少々こたえます…

さて、先日ショールームのスタッフに「木サンプルが減ってきた」と聞いたので、木サンプルを作りました。
家具を検討されている方や、遠くにお住まいでお店まで来れない方にお渡ししている、色や仕上げや感触などを伝えるためのサンプルです。
小さな木を5色の色で塗ってオイルで仕上げました。
乾燥のために並べられている姿は、なんだか愛らしいです。

サンプルですが、少し凝ってます。
角の面を取ってgrafの焼き印を押しています。
この木がサンプルの役目を終えたときに捨てられず、どこかに飾ってもらえたりコースターになっていたらいいなぁ。
そう思う訳です。

labo/小寺

2012.01.21

モノ作りツアー

 

私たちのオリジナル家具シリーズ“Narrative”の新作が昨年9月にリリースされた際に、grafのモノ作り環境や考え方、生まれ方というものを、家具製作工程を説明しながら皆さんにご紹介する「モノ作りツアー」と題した会社案内ツアーを企画し開催しました。お陰さまで全3回ともご好評いただき、開催後も「またやらないんですか」という問い合わせも多くいただきました。アンケートにも「何かつくりたい!」と書いている方も大勢いたし、スタッフとも「またやりたいよね」などとは話をしていたのですが、年が明けてその話はなんとなく消滅。したかのようにみえましたが、ラボの小寺くんがとある朝礼後に「モノ作りツアー、またやりませんか」と持ち掛けてくれました。唐突だったけどなんとなく彼のやる気も察知し、なんだか嬉しくなったので「やろう」と即答。現在開催する方向で計画中です。でもまるっきり同じ事をすると挑戦をしていない感じがするし罪悪感も感じるので、前回の主旨を踏まえつつ今回は“作る系”のものでいこうと考えてます。来月頭くらいにそいつを試作してみて、いけそうだったらやります。気に入っていただけると嬉しいんですけど。試作する、とは言いましたが、まだ何を作るかは決まっていません。スタッフにも周知してないしラボのスケジュールも確認してませんが、迷惑はかからないように進行しますんでスタッフの皆さん、ご理解の程よろしくお願いします。目指す開催は3月の中旬です。

小坂逸雄(PR)

2012.01.21

Gleaners

これは僕が生まれて初めて作ったシルクスクリーンの版です。製作したのは3年ほど前にSpologumさんとgrafが初めて共同で開催をすることになった企画 “Gleaners(グリーナーズ)”の時でした。当時の僕はSpologumさんの作品に多用されているシルクスクリーンの面白さを、ワークショップという形でお客さまに伝えるには、その魅力のどの部分をどう表現したら良いかと考えあぐねていました。その解答に辿り着くべく、とりあえず実際に版から作ってみようと思い立ったことが製作の理由です。インターネットや図書館、時には人に聞いたりしながら、必要な工具を自分で作ったりキッチン用品で代用したりと、見よう見まねで、、、というか実際には見たことがないので、手探りで、勘だけを頼りに作ったものです。

製作にあたってはいろいろな苦労がありましたが、その甲斐あってか実際にこの版をつかってプリントをしたときには“作る衝動”というものを強烈に味わうことが出来ました。この異様な高揚感は、これまで抱いてきた“作る”ということに対しての新しい評価と発見があったと同時に、僕の中のある何かが目覚めた瞬間でもありました。もともと僕は好奇心が強い方だと思うし、しょうもないものに興味を持ったりもします。でも“たのしい”や“おもしろい”という瞬発力のある感情にも、きちんとその理由があるんですね。それはきっとモノを作る人にも、それを使う人にも、どちらにもあるもので。「好きだから」ということが理由なのではなく、もっとこう、自分の情緒のどの部分をどう刺激されたのかということに気が付くべきだと、その時の自分の立場や役割からそんな風に感じたんです。Gleanersで開催したワークショップは、そういったところを少なくとも自分で意識できるように考えて作りました。ご参加くださった皆さんには喜んでもらえたようですし、楽しんでいるお客さまと接しその反応から得るものがとても多かったので、なんだかとても贅沢な話です。

この企画が終了間際だったように記憶しているのですが、とあるお客さまから僕宛てに電話がかかってきました。それは「今度結婚する彼女にメッセージをプリントしたTシャツをプレゼントしたいので作り方を教えて欲しい」というご相談でした。ワークショップを通じて得た感動を、そんな素敵な気持ちの表現方法にしてもらえるなんて本当に幸せなことでした。それに僕に電話をかけようとした時のその方の勇気というか戸惑いというか、そういうことの決意もけっこう大変だったと思います。ほんとに。この電話のエピソードはいま思い出しても涙が出そうになるくらい嬉しいです、改めまして本当にありがとうございました(もちろんこのTシャツ製作は個人的にお手伝いをさせていただきました)。

とまぁ同じ要素を持ったワークショップのDish upではありますが、このワークショップ誕生の背景にはこんなこともあったんですよー、というお話を、ご来場くださった皆さまと、そしてSpologumの野中さん、森さんに感謝の気持ちを込めて綴ってみました。せっかくなので3Fのshopで展開中のDish upブースにこの画像の版とプリント生地をディスプレイしています。ご来店の際にはぜひご覧いただけたらと思います。ちなみにワークショップは27日(金)まで、Spologumさんの企画関連商品は29日(日)まで展開しています。

小坂逸雄(PR)

2012.01.18

おそろい



本日はちょっとした社内企画として"spologumレギンスデー"を行いました。
現在shopで開催中のワークショップ"Dish up"に関連して取り扱っているspologumさんの商品の中にレギンスがあるのですが、このレギンスをもっているスタッフが結構いたので「みんなで揃ってはいてこよう!」というただそれだけの企画です(笑)。しかし、これが結構楽しくて、前日からこのレギンスにどう服合わせていこう?と悩んだり、朝出社して、ほかのスタッフがレギンスはいているのを見合わせてにやっとしたりと、ただみんなでレギンスをはいてきただけなのに、1日ウキウキしてました。
spologumさんのレギンスはパンチがきいているものが多くて、正直買うときもどれにしようかとかなり悩みました。大人しめの合わせやすい色にするか、冒険した色にするか.........。ふみさん(shopスタッフ)に相談したところ、「冒険した色を選んで新しい格好に挑戦した方がおもしろいよ!」とのアドバイスをいただき、ちょっと冒険してライトグレーのショッキングピンクやホワイトで模様の刷っているレギンスを購入しました。家にかえって履くまで似合うのかちょっと不安だったのですが、実際はいてみると想像以上にしっくりきて、かわいくて。これにどんな服あわせよう?と考える時間もたのしくて。レギンス1つですが、夜中に充実した時間を過ごした気がします。
今朝の朝礼でレギンスをはいてきたメンバーで写真をとりました。撮影中はしゃいじゃってはしゃいじゃって。みんなiphoneだしてパッシャパッシャ写真をとるから記者会見みたいでした。朝からテンションもあがり、今日はみなさんもちょっとウキウキして働けたのではないでしょうか?
女性はもちろんですが、男性スタッフの短パン+レギンスがかわいかったので、もってないスタッフから「はいてみようかな?」という声も。これをきっかけにレギンスデビューとかしてくれたらうれしいです。
次はこの子をどこにはいていこうかな。ライブとかよさそう。ちょっと違う感じの服とかにも挑戦してみようかな....などいろいろ想像しちゃってます。
お気に入りのモノがまたひとつ増えました。



田原奈央子 / PR

2012.01.15

花を植えながら、ぼんやりと。



ビルの5Fにあるガーデンに花を植えました。季節が季節なので寒さに耐えられるか心配だけど、購入の際にお店の人にアドバイスをもらい、比較的寒さに強いというビオラと細かい花がかわいらしかったアリッサムを選びました。
植物が好きなのでデスクにも鉢を置いています。僕にとって植物は愛でて楽しむということの他に、植物と向き合うことで限りなく自分の心と向き合う感覚と近づけて捉えているところがあります。植物を通して自分の心を見つめることで、一人の時間というものを作り出す、ということをしているのかもしれません。うまくこの感覚を説明出来ないんですけど。
一人の時間が満たされる結果として、そのことが僕が誰かとのある関係性に気が付くきっかけになったり、関係性に気が付くことでその関係性がさらに育まれたり、僕が誰かに発する言葉にも思いやりが含まれてきたらいいなと考えています。たとえば植物に水をあげるときの感覚みたいに。そんな風な意識を持たなければ関係性なんて何も変わらないかもしれないから、そう考えた方が僕の心には健康だと思うし、根拠はないけれど世間にとっても良いことのようにも思う。植物に水をあげながらそう思っています。たぶんですけど。
この一連の僕の心で受け止めた出来事は、あくまで僕の中で常に完結していることですが、社会活動を通じることによっていつの日にか何か形となって社会に還元されたらいいなぁと思っています。そういう気持ちを植物と一緒に育んでいるのかもしれないし、そうだったとしたら今はそのための準備期間と捉えるのも楽しいので、今そう思いついたことをここに忘れないように書き留めることが出来てラッキーです(しんどいときに読み返してみようかな)。

関係性を意識をすると変わってくること。たとえば「ありがとう」という言葉に対する再認識だったりとか「うれしい」と感じるときの気持ちのこととか。そこに対する意識を、もっと繊細にしていけたらなと、そう思っています。今回はせっかくなので先日webのトップページで発表されたgrafの年間テーマ“RELATIONS(関係性)”ということになぞらえて、ちょっと考えてみました。服部さんが喋っていた内容の意味合いとは違うけれけど、いまのところ僕は関係性という言葉だけを考えると、こんなようなことを考えています。花を植えたりしながら。ぼんやりと。

小坂逸雄(PR)

2012.01.12

「スプーンを初めて横から観察しました」と言ってくれました

grafビルで木でスプーンを作るワークショップを行いました

普段なにげなく使っているスプーンにも様々な思いや心遣いがあることを伝えられたら…

そう思って開催したワークショップです

「結構、しんどいですよ」と最初に言ってスタートしました

木をのこぎりで切って、ノミで彫って、ナイフで形を整えます

みなさん集中して取り組んでいて、なんとかスプーンが完成しました

楽しんでいただけたかな?そう思ってアンケートを読んでいると

「スプーンを初めて横から観察しました」と書かれていました

「大変だったけど、楽しかったです」とも書かれていました

想いは伝わったみたい…よかったです

小寺/labo

2012.01.07

贈り物



先月末で退職したカフェスタッフのコが
お世話になった御礼にと、素敵な植物をプレゼントしてくれました。
オープン前のカフェ店内にうっすらと張り詰める緊張の中で
脱力感たっぷりの表情がなんとも心和ませてくれています。
春になったら花が咲くのかな、などと想像してしまうと
これから楽しい日が続くことが嬉しいです。
朝晩が冷え込み、春が待ち遠しくなりますが
春を待ち遠しく思うこんな毎日も
いいのではないかと思ったりもします。

小坂逸雄(PR)

2012.01.05

謹賀新年

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中のご愛顧、心より御礼申し上げます。
2012年のgrafはこれまでに増して、新しい発見、歓び、出会いへの期待を胸に
スタッフ一同頑張って参ります。
本年も皆さまからの変わらぬご支援ご声援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

スタッフ一同