Progress of graf

あなたと同じ日、同じ季節。私たちはあなたと同じように暮らしながら、
新鮮な発見や驚きを素にgrafをつくっています。

2012.06.28

Barnshelf no.08


graf
が内装デザインを担当している新三田にオープン予定の雑貨屋さん“Barnshelf”。

PR・広報を担当している私ですが、設計スタッフから話をきいたり、Barnshelfのオーナーさんのblogをみて一度いってみたいと思い、設計の奥平さんと佛願さんが現場で作業する日に合わせてお手伝いをさせていただくことに。
今回は私はりんご箱のサンダーがけ(前回佛願さんたちがしていた作業)を、奥平さん、佛願さんたちは石膏ボード貼りと2つのチームに分かれての作業となりました。
この日はオーナーさんのお友達もいらっしゃっていたので一緒に作業したり、お昼においしいカレーをごちそうしていただいたり、オーナーの息子さんのパワフルさに元気をもらったり・・・。普段の仕事とはまったく違う作業内容と環境は、とても新鮮でいい刺激をいただきました。

初めての訪れたBarnshelf。
畑や田んぼに囲まれて、あめんぼがいたり、シロツメクサがいっぱい生えてたりと豊かな自然環境に加え、オーナーさんの暖かく楽しい人柄が伝わっているように、現場の雰囲気もなごやかで笑いもあって、心地のよい空気が流れていました。お店はどんな雰囲気になるでしょう。わくわく

現場は5角形のカベが立ち、石膏ボードも半分ほど張り終わり、次は天井のボード貼りとパテかな。
だんだんとお店に近づいています。オープンまであと少し。

PR 田原


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Barnshelf(バーンシェルフ)webサイトはこちら
※オープンは2012年7月11日(水)を予定しております。

これまでの打ち合わせの様子はこちら → Barnshelf no.01
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Barnshelf no.07 

2012.06.17

意思表示のためのデザイン

 

休日出勤。

事務所で仕事していたら、外からなにやら大きな声が聞こえてくる。

なんの声かはすぐわかる。

 

grafのビルは関西電力本社ビルのすぐ近くに立地していて、3.11以降、関電に対するさまざまな抗議活動を身近に感じながら、日々仕事をしている。

「目の前の仕事を最大限良くすること」「目の前の人を最大限幸せにすること」が「日本を良くすること」に繋がるのだと半ば自己暗示をかけるように、これまで盲目的に日々の仕事を一生懸命こなしてきた。

抗議活動の最前線に位置する職場で、大きな問題に目を背けつづけながら・・

 

でも、今、大飯原発が再稼働しようとしている。

 

たとえ結果がどうなったとしても、少しでも意思表示しないと後悔すると思った。

・・じっとしていられなくて事務所を飛び出した。

 

・・ただ、目の前にあらわれた光景は、少し拍子抜けするものだった。

数十人のヘルメットやマスクをした抗議者(ご老人が多そうな印象)を、その倍ぐらいの重装備した警官が取り囲みながら移動している。

彼らの立派な意思表示行動は尊敬に値するけど、僕はこの中に入っていって一緒に声を荒げる気にはなれなかった。

 

みんながもっと意思表示しやすい仕組みをデザインできないものかと思った。

そんなことを悶々と思いながら、職場へ戻った。

意思表示すること 

グラフィック / 置田

 

2012.06.14

laboの梅本さん

つい先ほど瞬発的に感動したのでご紹介します!

今年に入り、木工経験豊かな梅本さんという方が、
laboのアドバイザーとしてわざわざ吉野からお越し頂いてます。

設計をする僕らにとっても良きアドバイザーで、
わからないことがあるとすぐに聞きに行って、すぐに応えてくれます。

それでいて、木工作業の時には、少年のように楽しそうに作り、
無理難題を投げかけても、笑いながら楽しそうに悩んでくれる。
仕事においても、人生の先輩としても、とても尊敬できる、そんな方です。

そんな梅本さんのお仕事に感動!
この写真わかりますか?
家具シリーズ Narrative の Round Stool の脚ですが、その足先の面取りの風景。

同じモノを何個も作るために使う、モノサシのようなものを「治具(ジグ)」というのですが、
梅本さん、即興で治具を作ってました。
天板へ電動ヤスリ(ベルトの部分がヤスリで、回転して木を削ります)を木端を重ねてCクランプで固定し、
電動ヤスリへ脚を均一に当てるために直角を出した治具をCクランプで固定し、手で回転させて面取る。
一本あたりの面取りは5秒。

良い職人ほど、治具を上手く作る。
とは良く言いますが、そこには応用力も含まれることを今日学びました。
まだまだ学ぶこと多し。本当に有り難い。
一生勉強を覚悟した瞬間でした。

設計 / komatsu

 

2012.06.13

“植物のある暮らし5”

植物のある暮らし5”も始まって早いもので1ヶ月半が過ぎようとしています。
私が体験する“植物のある暮らし“は今回で2回目ですが、この時期が本当に楽しみです。
こんなに植物達が可愛いと思えたのも、この企画と出会ってから。

昨日は無かったのに、出勤すると小さな新芽が出ていたり・・・
小さなつぼみが咲く瞬間が見られたり・・・
思っていた以上にサボテンが綺麗な花を咲かせたり・・・

 
そう!今回は私が想像していた以上の可愛いサボテン達に出会えました!
その中でも、お花を咲かせたとびきりのサボテン達をご紹介します!

ピンクの花を付けたサボテンはこの後、びっくりするくらい頭中に真っピンクのお花を付けました!


ゴツゴツしたサボテンから咲いた白いお花は、とても“エレガント”と言う言葉が似合うほど綺麗なお花でした!

 

grafでは会期中(〜6/24)、こんなワクワクさせてくれる植物達が、まだまだ沢山ございます。
最終日には、「一日限りの花宇市〜清順さんから植物を買おう〜」と題して、
プラントハンター清順さんが一日店長として沢山の植物をこの日の為だけに持って来て下さいます。
お時間ございましたら是非ご来店下さい。

shop 栃尾

 

2012.06.13

Barnshelf no.07





grafで内装デザインを担当している新三田にオープン予定の雑貨屋さん“Barnshelf”。

今回は奥平と僕の2人で現場へと向かいました。
到着後はまず現場の進捗をチェック。
僕らが民家で床材を解体している間にも工事はもちろん進み、
現場は電気の配線工事が終え、床あげのための束が並べられていました。
工程通り進んでいるので一安心です。

そして本日の作業のメインとなるりんご箱をチェック。
実際に触っていただくとよくわかると思うのですが、
りんご箱の表面はなかなか粗くできています。
このりんご箱は中に本や商品をディスプレーするため、人の手に近い什器になります。

オーナーを交えて3人で60番のやすりをつけた電動サンダー片手に
1つ1つ丁寧に磨いていきます。
最初はなかなかスムーズに進みませんでしたが、徐々にコツをつかみ、
角にRをつけてみたりと手触りにも配慮しながら磨きました。

1人20個ほどのりんご箱を磨き上げ、この日の作業は終了。
磨いている間にかなりの量の粉が飛び散り、目や鼻に入り込んだので
作業が終わってからもくしゃみや目のごろつきに悩まされました・・・。
全部でおよそ160個ほどのりんご箱を使用する予定なので
残り100個ほど・・・。がんばります。

次回も再び現場での作業です。

設計 佛願

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※2012年6月末〜7月頭オープン予定

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2012.06.06

Barnshelf no.06






grafで内装デザインを担当している“Barnshelf”。
今回は富田林にある民家へ前回と同様に床材の解体に行きました。
Barnshelfのオーナーさんと奥平、佛願、僕の4人という前回よりも
少ない人数でしたが2回目の解体ということで手際もよく、
そして材料もきれいだったので作業もスムーズ。

家主さんもご自分が住まわれていた住居の一部がこれからも違う場所で
使い続けられる事を喜んでおられました。

古材の魅力は何と言ってもその材が持つ経験値の高さ。
生木から住居の構造材になり、過ごしてきた年月。
落ち着き感。
まるでお爺ちゃんと暮らしているような心地よさ?

とにかく、解体も無事終わり。6畳の部屋3つ分もの床材をいただきました。
本当にありがとうございました。

この材料を如何に活かすか、乞うご期待です。


labo 手塚賢太郎
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Barnshelf no.05