3月20日(木)に大阪で開催される「2014年度ソーシャルデザインカンファレンス」に、服部(graf代表)が登壇します。サステナブルな社会創生を目指して、今、私たちが取るべき行動指針を語り合うソーシャルデザインカンファレンス。 3年目の今回は、ソーシャルデザインの成功例として、瀬戸内国際芸術祭2013・小豆島事例にテーマを絞り、トークショーを行います。 2000万円の予算で10億円の経済効果を生み出し、アートや芸術で地域創生を成し遂げた事例を、プロデューサーやアーティストと共にお話させていただきます。
ソーシャルデザインカンファレンス A+A)リアルタイムプロジェクトが生むダイナミズム
 ー理論と実践の同時進行ー 成功事例の現場から
 日時 / 2014年3月20日(木) 13時00分~17時30分
 会場 / 大阪デザイン振興プラザ(大阪南港ATC内)ITM棟10階 特設会場
 参加費 / 無料
 主 催 / ソーシャルデザインカンファレンス実行委員会
 (構成:大阪市、アジア太平洋トレードセンター株式会社、大阪デザイン振興プラザ、おおさかATCグリーンエコプラザ、財団法人大阪デザインセンター、株式会社ハーズ実験デザイン研究所)
 後 援 / NPO法人エコデザインネットワーク
 問合せ / 大阪デザイン振興プラザ
 TEL:06-6615-5510
 URL:http://www.osaka-design.co.jp/