2023年2月4日にオープンした、「京都鳴海屋」の店舗設計をgrafが担当しました。2023年の11月に100周年を迎えるにあたり、次なる100年を見据えロゴやパッケージ、店舗などをリブランドしています。
シンプルな空間は、越前和紙や里山の木材など作り手が見える素材で構成しており、信頼できる作り手と共に、良い素材を使ってあられやおかきをつくる鳴海屋の信念を象徴するような店舗となっています。
ディレクション|堀内康広(TRUNK DESIGN Inc.)
デザイン監修|高橋利明(高橋利明建築設計事務所/graf awa)
店舗設計|松橋聡子(graf)
グラフィックデザイン|堀内康広(TRUNK DESIGN Inc.)
撮影|堀内康広(TRUNK DESIGN Inc.)
web |https://narumiya.co.jp/