「PAPER FRAME」の発売にあわせ、紙でつくる楽器 「papernica(ペパニカ)」をつくるワークショップを9月24日(土)に開催します。
ペパニカは紙を立体に折って組み立てることでできる、一音だけ音の鳴る小さな手のひらサイズの楽器。ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドの1オクターブ8音のラインナップで、全部そろえるとハンドベルのように演奏を楽しむことができます。
いちから自分でつくることで、楽器の構造を知り、興味やアイデアを刺激できる機会になることを願っています。皆さまのご参加を楽しみにしております。
開催概要
日時|2022年9月24日(土)
①10:30−11:30
対象:4歳から小学生まで ※大人同伴必須
参加費:税込3,300円(ピフポプシリーズ)
②13:30−14:30
対象:小学生(6歳)から ※大人同伴も可
参加費:税込3,850円 (ペパニカシリーズ) / 税込4,950円(森の音楽隊シリーズ)
③16:30−17:30
対象:小学生(6歳)から ※大人同伴も可
参加費:税込3,850円 (ペパニカシリーズ) / 税込4,950円(森の音楽隊シリーズ)
場所|graf shop(大阪市北区中之島4丁目1-9 graf studio 1F)
問合せ|06-6459-2100(担当:山田)
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商品紹介
pifhpofh(ピフポフ) | papernica(ペパニカ) | 森の音楽隊 | ||
pifhpofh(ピフポフ)は”子供でも作れるペパニカ”として開発した商品です。 | papernica(ペパニカ)は紙でつくる楽器です。 ひとつ一音だけ鳴ります。 ドレミファソラシドを全部つくってそろえるとハンドベルのように演奏を楽しむことができます。 | まずは基本の3コードC、G、Fの3タイプをご用意しました。 対象年齢は6歳から、保護者の方と一緒におつくりいただけます。 |
紙でつくる手のひらサイズの楽器、「papernica(ペパニカ)」。耐久性のある厚手の紙をおり、組み立てることで、ハンドベルのように演奏を楽しむことができます。誕生のきっかけは、アコーディオン専門の修理・調律師である岡田路子さんの研究心と遊び心。自分でつくることによって楽器の構造がわかり、興味やアイデアを刺激します。 |