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「食都神戸」×「瀬戸内経済文化圏」
オンライントーク開催・食を考えるレポート発信

grafが参画しているプロジェクト「瀬戸内経済文化圏」が、食を軸とした神戸市の新たな都市戦略「食都神戸」事業と連携したオンライントークイベントの開催、およびレポートの発信企画を実施いたします。
神戸市を「瀬戸内のゲートシティ」と位置付け、他地域との食文化ネットワークの形成を目指します。


オンライントークイベント
「瀬戸内の可能性、期待、未来」
大阪・関西万博People’s Living Labクリエイターの齋藤 精一氏を始め、関西と瀬戸内から食やアートにまつわる取組みを行っているクリエイターが集結し、各地域の「食」をテーマに、瀬戸内国際芸術祭や大阪・関西万博に向けた可能性を考えます。

〈開催概要〉
日時|2022年3月10日(木)19時−21時
開催方法 |オンライン(ZOOMウェビナー)
こちらより参加登録後、視聴用URLをご案内いたします。
参加費|無料
定員|150名
主催|神戸市、瀬戸内経済文化圏、食都神戸運営共同事業体、DOR
企画|graf、DOR
協力|みなと銀行
後援| 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、せとうちDMO

〈登壇者〉
樋口 明日香 氏(Food Hub Project(徳島県神山町)食育担当)
津川 恵理 氏(ALTEMY代表(神戸市))
齋藤 精一 氏(大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター/ (株)アブストラクトエンジン 代表)
原田 祐馬 氏(瀬戸内経済文化圏ディレクター/UMA/design farm 代表)
服部 滋樹 氏(瀬戸内経済文化圏ディレクター/graf 代表)


レポート企画
「瀬戸内の旬の食文化を巡るレポート」
瀬戸内各地で活躍する生産者、料理人、クリエイターの活動場所を巡り、瀬戸内の今、旬の食情報をお届けします。

〈実施概要〉
取材期間|2022年1月−3月(2月から順次レポートを掲載予定)
取材先|岡山、広島、山口、福岡、大分、愛媛、香川、徳島、和歌山の9県(予定)
レポート掲載|KOBE URBAN FARMING
瀬戸内経済文化圏

〈取材者〉
鶴巻 耕介 氏(つるまき農園(神戸市) 代表)
高橋 利明 氏(TTA+A 高橋利明建築設計事務所 代表)
岩本 順平 氏((一社)DOR代表、写真家/プロデューサー)
服部 滋樹 氏(瀬戸内経済文化圏ディレクター/graf 代表)