先日発売された「商店建築1月号」『新年特別企画/どうする、どうなる、商空間?! 来たる2020とその後を展望する』の「Local/デザインで地域の魅力を発掘し、発信する」にて、現在進行中の奈良県天理市のブランディング、大阪・北加賀屋の交流スペース「千鳥文化」の事例など、服部滋樹(graf代表)のインタビューが掲載されました。ぜひご覧ください。 _ 書名/商店建築2019年1月号 発行/商店建築社 定価/2,100円(税込) 発売日/2018年12月28日