徳島県が主催するブルーブループロジェクト徳島が、フランス・パリにて開催された国際見本市「MAISON&OBJET 2020」に出展。
grafはプロダクトデザインを担当し、県内のメーカー5社と商品開発を行いました。
徳島県の地域資源である、徳島で生まれた「青色LED」や徳島藩の財政を支えた「阿波藍」を活⽤し、徳島県のものづくり企業の高い技術力を活かした最終試作品を展示しました。
Blue2@ TOKUSHIMA PROJECT
grafがプロダクトデザインを担当し、商品開発を行った「森工芸藍染」のトレーは、Maison&objetでテストを発表してから半年間、試行錯誤を繰り返して商品化されgraf shopで販売しています。
graf shopでの販売