天理市と共同で進める、天理市のブランディング事業「めぐみめぐるてんり」の一環として、2018年からスタートしたアーティスト・イン・レジデンスプログラム「TENRI ARTIST-IN- RESIDENCE in NARA」。関西在住のアーティスト支援を目的に現代美術の展覧会を奈良県天理市のホワイトキューブのギャラリー「Art-Space TARN」にて開催しました。grafは進行・デザインを担当。
その第一弾として京都を中心として活動するアートコレクティブ「John Gan Jihn」による展覧会「Meteoron: 11人の人たちにとってローカルになるから」を開催しました。
Team
アートディレクション&デザイン:向井千晶(graf)
プロジェクトマネージメント:玉置慎輔(graf)
クライアント:天理市
展覧会フライヤー|2020
撮影:衣笠名津美